台湾・恒春(ハンチュン)のおすすめ観光地♪

恒春(ハンチュン)南門 屏東

ニーハオ、xilinです。

台湾の最南端・墾丁(ケンティン)から車で15分くらい北上して、恒春(ハンチュン)という小さな街にやって来ました。日本だと、ほとんどのガイドブックに掲載されていない、地球の歩き方なんかを見ても1ページくらいで簡単に語られてしまう街です。

そんな街にも楽しめる観光スポットがあったので紹介したいと思います。

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恒春(ハンチュン)はどんな街?

「1年中ずーっと春のように暖かい都市」という意味をもって、『恒春』という名前になったという街。もともとは海上の守りを固めるために作られた軍事都市だったそうです。発端はなんと日本との事件😲 

1870年代になりますが、当時、宮古島の島民が遭難してしまって台湾に流れ着いたところ、意思の疎通がうまく出来ず殺害されてしまったという事件がありました。これに対して当時の明治政府が台湾へ出兵したことが引き金でした。当時の台湾南部には軍事要塞が全くなかったと言われています。この事件をきっかけとして、清国は現在の恒春(ハンチュン)を軍事都市として、城を築き、城壁を作るなどして造ったそうです。

なかなか考えさせられる歴史を持った街ですが、現在はそんな雰囲気はなく、皆さん私達日本人にもとてもあたたかく接してくれましたのでご心配なく😄

では、そんな街だということを頭の片隅に入れて、恒春(ハンチュン)周辺の観光地を巡ってみましょう👍

恒春古城巡り

恒春(ハンチュン)古城巡り

恒春(ハンチュン)の街が掲載されているガイドブックには、恐らくここが掲載されているはずです。上記で触れたように『恒春城』という城があって、四方を城壁に囲まれた街です。現在は、その城壁の一部と東西南北にある門が残っていました。

私たちは西門⇒北門⇒東門⇒南門という順番で巡ってみました。徒歩で巡って1時間ちょっとかかったので、絶好のお散歩コースになっています👍

西門

西門01
恒春(ハンチュン)西門
西門03
門の風貌から歴史を感じられます
西門05
門の上にものぼることが出来ます
西門09
門の上にはちょっとしたスペースがあります
西門07
最近復元されたと思われる部分のレンガ
西門06
復元されてから数十年は経過したと思われる部分のレンガ
西門08
建設当時のものと思われる部分のレンガ

北門

北門04
恒春(ハンチュン)北門
北門02
北門も歴史を感じます
北門08
門に上ってみると外側は緑で覆われていました

東門

東門03
恒春(ハンチュン)東門
東門02

東門も同じように上にあがることが出来ました。そして東門から南門へ向かって続く城壁が一部残っていたため、妻と一緒に歩いてみました。その光景をタイムラプスで撮影しましたので、ご興味あればご覧ください↓

恆春の古城巡り 東門から南門へ向かって

南門

南門01
恒春(ハンチュン)南門
南門02
南門03
南門04

ちなみにそれぞれの門はライトアップもされていて、南門はなかなかカッコよかったですよ👍

南門06
南門05

出火特別景観区

恒春(ハンチュン)の街からは少し離れた場所にありますが、自然現象が好きな人なら興味をそそられる場所があります。

出火07
陽の光が明るいうちは、柵で囲われた広場

上の写真を見てもらってもイマイチこの場所が何なのか分かりませんよね…。実はこの場所、地面から、ずーっと炎が出てくる場所なんです😲 どうしてそんなことが起きているのかというと、地中に溜まった天然ガスが少しずつ漏れ出ているからなんですって。

屏東(ピントン)自治体の公式サイトによると、「石油会社がオイル・ガス探査のために井戸を掘ってからこの場所に出現するように」なったそうです…、「それってちょっと危なくね?」と思ったのは私だけでしょうか…🤣 

地元の人たちはここでバーベキューをしたり、ポップコーンを作って売ったりしていたそうです(笑) 今では写真のように柵が出来て、陽が出ているうちは警備員さんまで常駐する場所になってしまったので、そんなことをする人もいなくなってしまったとのこと。

出火09
明るいうちは炎が出ているかどうかもよく分かりません

ただし、この場所は暗くなってから来てもらった方が良さそうです。明るいと炎が出ているのか全く分からないくらいですので🤣 暗くなってくると徐々に炎がキレイに見えるようになってきます↓

出火09_2
出火09_3
出火09_5

私たちは少し陽が傾いてきたくらいに到着して、暗くなるまで居ましたが、あまり人が来る様子もなく、かなり寂しい場所です😅 台北もそうですし、南部もそうですが全体に治安は良いものの、周囲には十分気を付けてくださいね。

恒春の出火特別景観区

私たちはホテルで自転車を借りて行ったのですが、それでも15分くらいかかったと思います。徒歩で行くのはあまりオススメはしませんね…。

国立海洋生物博物館(水族館)

台湾の水族館_国立海洋生物博物館04_2

台湾にはアジアの5大水族館の1つとされる水族館があります😲 それがこちらの国立海洋生物博物館です!台湾では1番有名な水族館で、恒春(ハンチュン)からバスで15分ほどのところにあるので、アクセスも抜群に良いです。

台湾の水族館_国立海洋生物博物館03

この国立海洋生物博物館は大きく3つのパートに分かれています。私たちはザっと一通り見て3時間前後かかりました。この水族館の詳しいところは別記事にしようと思っているので、簡単に写真だけご紹介しますね👍

台湾水域館

台湾の水族館_国立海洋生物博物館_台湾水域館02
牡蠣がぶら下がっている中に魚が泳いでいる
台湾の水族館_国立海洋生物博物館_台湾水域館05
なんだか不思議な展示のされ方でした

珊瑚王国館

台湾の水族館_国立海洋生物博物館_珊瑚王国館02
珊瑚の展示方法がすごくキレイで見取れました
台湾の水族館_国立海洋生物博物館_珊瑚王国館07
なんと沈没船を再現した上で珊瑚を!

世界水域館

台湾の水族館_国立海洋生物博物館_世界水域館02
太古の生物を3D映像で再現
台湾の水族館_国立海洋生物博物館
巨大な海藻😲 高さ10mある水槽でも足りないくらい

そしてこの水族館が最高に面白いポイントは…、

宿泊できる😲

なんとこの水族館に1日滞在できるそうです!知っていれば絶対予約したのにーっ😭 いつも人だかりの出来る水族館をもうほとんど独り占め出来ちゃう最高のプランです。本当に知らなかったのが悔やまれます…。

⇒【泊まれる水族館】国立海洋生物博物館 宿泊プラン

恒春夜市

こんな南の小さな街にも当然のように夜市があるのが台湾のいいところ👍 台北のように毎日開催しているわけではなく毎週日曜日にだけ開催されているので、恒春の人たちは楽しみにしているんでしょうね!いつもは人がまばらな街なのに、この日この時間この場所にだけ、通りを歩けないほど人が集まっています😲

さいごに

台湾の南部、特に最南端エリアはまだまだ日本人を含めた海外からの旅行者が来ていない穴場スポットがたくさんあります👍 交通の便が良くないところも多いので、限られた時間の中で行くのであれば、現地ツアーで連れて行ってもらうのがラクチンだと思いました😅

⇒台湾南部の現地ツアーを見てみる

それでは楽しい台湾観光を♪

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