北投温泉に数日滞在する人におすすめ!新北投駅付近の公園

淡水・北投

台湾で有数の温泉地である北投温泉。駅前には3つの大きな公園があり、どれも地元の人のお散歩コースや溜まり場所として、あるいは観光客の散策コースとして人気の公園だ。

北投温泉エリアに観光に来た人は恐らく必ず訪れる場所だと思うので、簡単にどのような公園なのかご紹介したい。実際に行ってみるかどうか事前に確認していただくことが出来ると思う。

北投公園:緑に囲まれたお散歩コース

北投公園と彫られた公園入口の石碑
北投公園と彫られた公園入口の石碑

最初は北投公園。新北投駅を降りたら目の前に見えるのが北投公園だ。3つの中で1番お散歩に適した公園で、美しい自然に囲まれながら歩くことができ、川沿いを歩いたりしながら散策できる。私んように自然に囲まれた場所だったり、お散歩するのが好きな人にはおすすめの場所だ。以下にお散歩エリアの写真を紹介する。

公園入口から見る駅付近の様子
公園入口から見る駅付近の様子
左手に私立図書館、右手に北投温泉博物館
左手に私立図書館、右手に北投温泉博物館
小川の上を渡る小さな橋
小川の上を渡る小さな橋
晴れた日に小川の流れを見るのは気持ちいい
晴れた日に小川の流れを見るのは気持ちいい
台湾は日陰に入ると気持ちの良い涼しさを感じる
台湾は日陰に入ると気持ちの良い涼しさを感じる

北投公園はけっこう広く、どこにも寄らずに外をフラフラとお散歩するだけでも30分くらいはかかると思う。公園内には更に3つの施設がある。

北投温泉博物館:北投の歴史、日本との関わりを学ぶ

北投温泉博物館の外観。キレイな洋館といった感じ。

新北投駅周辺で1番有名なのが、この北投温泉博物館だ。北投温泉の歴史がこの施設に詰まっているので、このエリアに来たら是非足を運んでもらいたい。日本との関係が非常に強く、歴史好きな方には特にオススメだ。

この施設の詳しい話しは少し長くなるため別でしたいと思う。このページでは写真メインでご紹介する。

北投温泉博物館の入口
北投温泉博物館の入口
北投温泉博物館の廊下の突き当りの場所
大きな畳敷きの部屋で寝転ぶと気持ちいい。
女性や子供の入る風呂場。私たちから見るとちょっと浅い。
1階の窓はステンドグラス
大人の男性が入る大浴場。どうも座ることなく皆立っていたようだ。

この施設の話しは日本と台湾の歴史の話しになるため、近いうちに別ページで説明のページを作りたいと思う。

台北市立図書館北投分館:世界で最も美しい図書館ベスト27

公園内に突如現れるオシャレなデザインの図書館

2014年にアメリカのCNNが「世界で最も美しい図書館ベスト27」として発表した図書館。日本人が台湾旅行に行くのに図書館に寄ることは少ないような気がするが、せっかくなのでフラッと寄ってみてもいいと思う。ただし、施設内の写真撮影は基本的に禁止されているため注意が必要。建築に興味のある人以外はそれほど楽しめる場所ではないかもしれない。普通の観光、旅行であれば外から写真を撮るくらいで良いだろう。

HP :公式ホームページ

凱達格蘭文化館 Ketagalan Culture Center

Ketagalan Culture Centerの外観

残念ながら現在は改装中のようだったため、写真は外観のみだが、個人的には1番興味のあったスポット。この施設は台湾北部の原住民である凱達格蘭(Ketagalan)族に関する展示施設。もしも北投エリアに行かれる人で時間があれば行ってみてもらいたい。私はリベンジする予定だ👍

七星公園:手湯でリラックス

公園の始めにある手湯。北投の地図が表現されている

新北投駅を出て目の前には北投公園。そして、逆に後ろに広がるのが七星公園だ。と言っても、七星公園には手湯と昔の新北投駅舎があるのみで、サラッと回れると思う。時間があるなら寄ってみようというくらいの感じで良いだろう。

旧新北投車駅 昔懐かしい駅を懐かしむ

旧新北投車駅の外観。趣があって私は好き。

新北投駅は昔は今のそれとは別の場所にあったようだ。それがここ。施設の中はこれまでの簡単な歴史とお土産屋さんという作りになっていた。

新北投駅の歴史が細かく記されている。
駅舎が出来た当時の写真とゲートを用意し、写真スポットに。
内部の多くはお土産屋さんのスペース
すごく好きなデザインなのだが、何故か「九份」。「北投」がない…。
しっかり作られた日本ぽいお弁当箱

復興公園:さながら無料の健康ランド

復興公園の入口

3つの公園の中で一番駅から遠い場所にあるのが復興公園。遠いと言っても徒歩で5分もかからないくらい。ここは日本ではあまり見ない感じの公園で、色々な意味で市民の「健康」に気を使って作られたのかなと思う作りになっていた。

公園の入口。家族連れが多い。滑り台など子供用の器具もある。
広々としたバスケットコート。日本にも欲しい。
健康器具?がたくさん。かなり年齢層が高い気がした。

この場所が1番私の目を引く場所だった。日本ではお爺ちゃんやお祖母ちゃんが運動したり、身体を動かしたりする場面を外で見ることがないように思う。ここではジャングルジムに集まるのは子供ではなく、お爺ちゃんとお祖母ちゃんだし、かかと落としが出来そうなお爺ちゃんがいたり、まあ驚いた😲 台湾では「健康」が1つのブームなのかもしれない。

台湾のジャングルジムにお爺ちゃんとお祖母ちゃんの健康器具
台湾のお爺ちゃんスゴイ。
美しい並木道もある

もちろん健康器具だけではなく、キレイな自然を眺めながら歩くようなスペースもある。

復興公園泡腳池 無料の足湯スポット

老若男女問わず市民の憩いの場所のようだ

健康になるために努力するお爺ちゃんやお祖母ちゃんが最後に来るのが恐らくここだろう。公園の入口に設置された無料の足湯スペース。ここでは子供から大人までたくさんの人たちが足湯でゆっくりとくつろいでいた。台湾にも足湯文化が根付いていることは興味深い。

台湾では足湯に入る前には足を洗う必要がある
ロッカーではないが、荷物を置ける棚もあった

最後に

北投温泉は台北で1番と言っても良いくらい有名な温泉地だ。たまにはゆっくりと温泉でリラックスを兼ねて公園を散歩し、温泉地で羽を伸ばしたい。周辺の観光地に関しても紹介しているため、ご興味ある方はご確認を↓

他にも北投温泉付近の観光地やいわゆる大衆温泉、個室の温泉などもあるため、おってご紹介したい。

それでは良い温泉旅行を♪

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