台湾・十分観光♪魅惑のランタンあげや行き方をレポート

十分の電車スレスレ3 九份と周辺エリア

夏休みも近づいて、そろそろ台湾旅行を本格的に計画し始める人も出てきているのではないでしょうか…?台湾と言えば九份。そして九份と一緒によく行く観光スポットのダントツ人気が「十分」です。台湾旅行の時に最近では必ずと言っていいほど名前を聞くようになった十分。今回は私たちが体験した十分の見どころを紹介しますね。何度もリピートするところではない小さな街ですが、台湾に来るなら1度は来ておきたい場所ですよ!

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十分観光の見どころは?

まず十分と書いてどうやって読むのか分かりますか?「ジュウフン」だと思った貴方はこのページをしっかり確認してから行ってくださいね😅 正しい読み方は「Shifen : シーフェン」です。余談ですが九份も「キュウフン」ではありません。正しい読み方は「Jiufen : ジゥフェン」となるのでご注意を。

ガイドブックなどでよく見ますし、旅行会社に行けば九份とセットでおすすめされるので、大きな街をイメージしていたのですが、すごくコンパクトにまとまった街で、駅周辺をぐるっと回るだけなら10分~15分で回れてしまう規模でした。お店が線路の両側にザっと100mくらい並んでいて、観光客がメインで立ち寄りそうなところはそれくらいだと思います。

それでは、十分の見どころだと思ったポイントをご紹介します。

ランタンあげ

「十分と言えば?」という質問で返ってくる答えはランタンでしょう。線路脇の歩道を歩いていると、「ここは歌舞伎町か?」というくらい多くの客引きにあいます。全てランタンの客引きです。本当に数が多いので、どこのお店で頼むか迷うと思いますが、料金はどこも同じ。この人だったらいいかな、という相性で決めてしまって良いと思います。

それぞれの色が、願いの意味を表しています

ランタンは3種類あって、1色(150台湾ドル≒約517円) / 4色(200台湾ドル≒約690円) / 8色(350台湾ドル≒約1,207円)のランタンから選ぶ必要があります。ほぼ4色ランタンを選んでいたようです。色がそれぞれの願い事を表しているそうなので、どんな願い事をしたいのか考えておいてくださいね♪

色を決めると、その色ごとに願い事をランタンに書いていきます。

赤色は健康です。健康に関する願い事をランタンに書きます

例えば妻が「健康」を願う赤い面に書いているのは「健康第一」…。それ願いごと?工事現場の標語のようですが、良しとしましょう🤣 

願い事を全て書き終わるといよいよランタンを飛ばします!

!!!
私たちの標語(願い)を乗せてランタンは飛んでいきました!

このランタン、本当は線路の上でやるのが「十分ぽい」らしいのですが、今回我々は線路の外でやりました。実は線路の上でやっちゃいけないことらしいんです。場合によっては10万円レベルの罰金を取られたり…。この時ちょうど警察官が見回りにきたらしく、今ランタン飛ばすなら線路の外じゃないとだめ、と言われて線路の外でやってみました😅

次回は晴れた日にちゃんと線路の上からリベンジします😤

お店の軒先スレスレを電車が通過

「十分と言えば?」という質問でもう1つ返ってくる答えがコレです。いかにもアジア圏ぽい風景で私は大好きです。電車がお店ギリギリの場所を通過していきます😁 

電車が来る時には、線路上でランタンをあげていた人や写真を撮っていた人もサーっといなくなっていきました。

難しいと思わされたのは、電車が来る時にどこにいるのかを決めておかないと写真撮影のタイミングで良い写真を撮れないというツライ状況になる点です。なにせこの平渓線は1時間に1本しか電車が通りません。

残念ながら私の写真はスレスレ感があまりない場所での撮影となってしまいましたが、是非写真好きの皆さんは予め撮影場所を確認してから街歩きを楽しんでくださいね♪

1時間に1度のシャッターチャンスです!絶対に見逃さないでください👍

十分駅すぐの吊り橋

十分は川沿いの街ですので、川向うに渡るための橋があります。それがコチラ↓

けっこう大きくて長い!

高所恐怖症のひとはちょっと厳しいかもしれませんが…、でもすごくしっかりとした橋でほとんど揺れませんでしたよ。

十分の吊り橋の上から眺める川

実際には川の向こうに何があるわけでもないので、行って帰ってくるだけで終わってしまう橋です。吊り橋が好きな人や、スレスレ電車の時間が来るまで時間を潰そうという人なんかにはオススメです。その他の人にはオマケとして😅

十分を満喫するためのツアー

例えばサクッと1日で九份と十分を回りたい!という人には絶対にツアーをお勧めします👍 私たちは九份⇒十分⇒九份というコースで行ってきました (九份が宿泊地) が、それでもけっこう疲れました😅 待ち時間も多く、それぞれの移動がかなり疲れました。日本と違って暑い上にクーラーの効いた快適なカフェも少ないです。私たちのような都会っ子にはツアーがラクチンだと思いました🤣

十分のお店で飼われていたっぽいペットの豚

JTBやHISのパッケージツアーもあれば、九份や十分をまわるだけの現地ツアーもあってどれが良いのか選ぶのが大変…、という人もたくさんいると思うので、もともと旅行関係の仕事をしていた私がいくつかピックアップしてみました。あくまで参考になればというレベルですが、お役に立てれば嬉しいです。

台湾旅行をまるっとツアーで!

とにかく安く台湾を楽しみたい!という人には旅行会社のパッケージツアーをおすすめします!数日の短期旅行なら、なんだかんだで1番安く行くには旅行会社のパッケージツアーです。ホテルや航空券には縛りが出てきますが、その分すごく安いです。私の十分に関するオススメはHISです。特にHISは旅行シーズンに頻繁に大セールを実施するのでシーズン中は要チェックですよ!

  • HISのおすすめツアーページはコチラホテルと航空券、6回分の食事付き4日間で39,800円から!九份と十分を楽しめる内容でこの価格は文句なくスゴイです。普通ならJALで往復航空券買うだけで2倍以上する価格です。ご興味あればお早めに!
  • JTBの台湾ツアーページでは残念ながら十分の観光がセットになったパッケージツアーがありませんでした😅 JTBの場合には他のパッケージツアーに、オプションで十分行の現地ツアーを加える必要がありそうです。

十分をまわるための現地ツアー

ホテルと航空券は自分でとった!という人にはこちらの現地のオプションツアーがおすすめです。ベルトラという現地ツアー専門のページから九份と十分を一度に巡ることが出来るツアーがおすすめ👍

⇒ベルトラの十分&九份のツアーページ

十分の場所と行き方は?(個人で行く場合)

十分駅

十分の見どころをご紹介したところで、個人で電車で行きたいという人のために行き方をまとめてみました。あまり知られていないようなのですが、九份も十分も台北の中心部から少し離れた場所にありますが行き方は簡単です。

十分の地図: 十分てどこにあるの?

まずはこの十分の場所を地図上でザックリ確認してみましょう。

台北と十分・九份の位置関係

十分の行き方: 十分へ電車で行くには?

はじめにお伝えすると行き方はすごく単純で、瑞芳駅で1回乗り換えるだけです。

  1. 台北駅から台湾鉄道(通称:台鐵)で瑞芳駅へ
  2. 瑞芳駅から平渓線(菁桐行き)で十分駅へ
十分と九份の位置関係。どちらに行くにしても瑞芳駅が起点。

十分や九份に行く場合には「瑞芳 (Ruifan : ルイファン) 駅」という場所が重要になるので覚えておいてください。上の地図の九份につながる赤い道はバス。十分に続く青い道は電車です。

十分も九份も公共交通機関で行こうとすると、「瑞芳駅」が起点になります。台北駅から瑞芳駅への行き方に関しては九份への行き方にも記載しましたが、約50分かかるものの電車1本で行ける便利な駅です。

瑞芳駅から十分駅までは電車で約35分かかりますが、私たちが行った時には電車が遅れて50分くらいかかりました。台湾では電車の遅延はよくあることだと思って計画した方が良いと思います。

瑞芳駅の十分へ行く時のホーム

また、瑞芳駅から十分をつなぐ電車を平渓線と言いますが、この平渓線はだいたい1時間に1本しか電車が走りません。そのため、計画を立てる際には1時間刻みで計画を立てる必要がありますよ。

私たちはEasy Cardという日本でいうSuicaやICOCAのようなものを使っていましたが、それを使えばわざわざ駅で切符を買う必要もありません👍 台湾ではバスやコンビニでも使える、使い勝手の良いカードなので、台湾に到着したら是非購入しておいてくださいね。

電車が十分駅へ到着する様子

そろそろ電車が十分駅へ到着しそうですね。それでは素敵な台湾・十分観光を♪

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