金瓜石の黄金博物館!まだ日本人の知らない九份の隣街へ

九份と周辺エリア

台湾観光を満喫中のxilinです。

先日まで九份の入口に徒歩5分のエリアに滞在していまして、せっかくなので少し足を延ばして金瓜石 (Jinguashi: ジングワシ) にも滞在することにしました。山奥にあるため決して便利な場所ではありませんが、個人的にはすごくお気に入りの場所です。特にハイキングが好きな人には超オススメですよ👍 

今回はその金瓜石で1番の観光施設と言われている黄金博物館に関してご紹介したいと思います。

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金瓜石という地域に関して

鉱山での作業員さんは危険と隣り合わせ。

まずこの黄金博物館のあるエリア・金瓜石に関して簡単にご紹介です。

金瓜石はかつて東アジアで最大の金の採掘鉱山として大きく栄えた場所。今ではこの炭鉱も閉鎖され廃鉱となっているため街自体もかつての賑わいを失っていますが、九份が隣町として賑わっているので、それとともに、これから観光地として再びスポットライトが当たるかもしれません。

1895年から第2次世界大戦終結の1945年まで、台湾は日本によって統治されてきたが、Wikipediaの記載を見ると、この金瓜石の最盛期は1930年代頃。当時金瓜石で働いていた人たちは非常に高いお給料をもらっていたようだ。その後、戦争の影響によって景気も降り坂となっている。

黄金博物館とは?

では、そんな金瓜石にある黄金博物館とはどのような施設でしょう。まあ、皆さんご想像の通り、黄金を展示しているわけです🤣 当然ですよね、金の採掘で東アジア最大だったエリアだからこそ、それを展示する施設が出来るわけです。この黄金博物館ですが、敷地内にたくさんの施設が併設されていました。20施設以上あったと思いますが、必ずしも展示施設だけではなく飲食店などもあり、それらを総合して黄金博物館と呼称していました。

入場料として1人80台湾ドル払う必要がありますが、1名同伴が出来るとのことでしたので、つまり2名までなら80台湾ドルで入場することが出来ます。

ちなみにこの黄金博物館ですが、日本人を1人も見ませんでした。観光客はほとんど韓国人😲 九份は日本人の方が多いのにどうして? 

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黄金博物館の見どころは?

先述している通り、20施設以上あるので全てをご紹介する形ではなく、その中で私たちが個人的に良かったな、と思うものをご紹介したいと思います。個人の好みはあると思いますが、そこはブログなんでご容赦を。

黄金館: 黄金博物館の中で最大の見どころ⁉

黄金博物館で最大の見どころと言われているのがここ、黄金館です!この行列を見てください!ヤバいです。いったい、どんなスゴイものが待っているのか…、ワクワクドキドキが止まりません!

黄金館に入るための大行列

ようやく私たちの番に…!!なんと…、

世界最大級と言われる大金塊と一緒に写真が撮れる!

顔を隠してますが二人とも笑顔です。

…これだけ⁉

私はまさにその言葉を口走りました🤣 これのためだけにみんな行列作って待ってたの…?ほんと?

個人的には行列待ちするほどのものではないかな~と…🤣  人が並んでなければ思い出作りのために立ち寄ってみてはいかがでしょうか。では、気を取り直して次に行きましょう。

黄金神社(金瓜石社):

ここは本当に良かったのでおすすめですよ!私としてはこの黄金博物館の中で1番の見どころです!

黄金館を出たところの道を右にずっと登って行きます。割と早足で登って10分ちょっとでしょうか。約600mほどの登り階段があって、到着した時には汗だくでゼーハー言ってましたが、登り切ってから見下ろす景色と、何だか美味しい空気が最高でしたよ!

登って来た方から見た黄金神社
帰り道の方向に見た黄金神社
登りきったところからパノラマで!

黄金神社は日本統治時代には鉱山で働く日本人の従業員や住民の信仰を集めていたということです。さすが「黄金」の名のつく元・金の鉱山だけあり、現在では金運上昇のパワースポットとなっているそうで参拝客も多いとのこと。

坑道探検

ここも本当におすすめです!私のおすすめ2番目です!当時から残る坑道を実際に歩いて行くことが出来ます😎 坑道に入る際に黄金博物館の入場料とは別に、この坑道探検に対して1人50台湾ドル(≒約175円)必要ですが、これは是非体験してください!

坑道に入る前にヘルメット着用が義務付けられます。また、中国語だったので私たちには分からなかったのですが、事前に簡単なレクチャーがあり「坑道内のものには絶対に触れるな!」という趣旨のことをお話しされていました。

坑道の入口
坑道の中の様子

ちなみに坑道内は涼しいため、寒がりの人は上着を用意しておいても良いかもしれません。

当時の様子を人形で表している
坑道を出る際にはボディーチェックがあった

坑道に入ってからは自分のペースでひたすら歩いて行きます。私たちはゆっくり歩いてだいたい10分前後で最後まで行くことが出来ました。

派出所と山奥の警官

馬に乗った警官。これは写真撮影のためのサービス?

すいません、ただ山奥のポリスメンが恰好いいなーと思っただけです😂

名物グルメの作業員弁当

黄金博物館の名物グルメと言えばコレ!当時の炭鉱夫が食べていたとされるお弁当です!…というわけではなさそうですが、「作業員弁当」と呼ばれています。

当時の炭鉱夫が食べていたお弁当と近いのかな…?

いわゆる排骨飯ですが、これで180台湾ドルなので、台湾ではけっこう高い方です。そしてこれには観光客向けにオプションがあります。なんと、当時の炭鉱夫が使っていたっぽい金属製のお弁当箱とその風呂敷をつけると290台湾ドル!高い!いいところに目を付けますね~

お弁当箱を包む風呂敷とお箸
金属製のお弁当箱

味はすごく美味しかったので、小腹が空いた時に是非食べてみてください。興味を持った方はこのお店で買うことが出来ますよ↓

お店の外観も木造で雰囲気がある

黄金博物館のおすすめの行き方は?

恐らく黄金博物館だけに来る人は少数で、ほとんどの人は九份と一緒に回ると思います。ほんとに隣町なので車だとものの10分ほどです。おすすめとしては「黄金博物館⇒九份」の順に巡れば良いと思います。

バスで黄金博物館へ

黄金博物館は、行き方は九份とほぼ同じですので九份の行き方を下に↓

私たちはバスや電車を使う場合、だいたいGoogle Mapを見ながら移動しています。だいたいこの辺だなと思った時に降りる感じですね😂 すごく手間ですが、アナウンスされても中国語だと分からないし、今のところ1番間違いのないやり方です。そんな方法をとるかもしれない貴方のために、地図を載せておきますね。

金瓜石・黄金博物館を回るツアー

他の人と一緒に大勢で行くと自分のタイミングでまわれませんよね?そんな時にはプライベートツアーを予約したり、タクシーを1日チャーターしてしまうくらいで考えると楽かもしれません。なにせ山の中までバスで行くことになるのですが、台湾の運転は荒く、しかも山道なので私は車酔いしました…😅 

⇒タクシーをチャーターすることを検討するならコチラ

最後に

金瓜石もそうですが、台湾に滞在しながら各地を回るといたるところで台湾と日本人との歴史を目にするようになりました。台北の中心部にいるだけでは感じることが出来ないことのように思います。日本と台湾の歴史を勉強しようと思いだした今日この頃です。

それでは皆さん、台湾観光を楽しんでくださいね♪

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